笑ってコラえて 朝までハシゴの旅 ラブリ、浅草駅 11月5日放送 [経済・生活]
11月5日放送(放映)の笑ってコラえては、
朝までハシゴの旅で、4度目のラブリが登場です。
そして、今回は浅草駅で、朝までハシゴの旅でした。
ラブリが浅草駅に実際に行ったのは、10月10日のことです。
朝までハシゴの旅で、佐藤栞里さんが、ラブリと同じ3度目となったことで、
今回、ラブリがそれを越えるべく、4度目のハシゴの旅です。
ラブリが浅草に到着したのは既に22時頃だったのですが、
それでも雷門は、煌々とライトアップされていて賑わっていました。
早速、飲み屋街のホッピー通りを行くラブリに声をかけてきた女性たち・・・
加藤さんと高良さんと名乗る40代の女性たち、
ラブリは25歳ということで、これから30歳に向けての心構えを聞くと、
「毛穴は閉じない!」
との名言(?)をもらい、ラブリの飲んだビールも奢ってもらってのスタートです。
そのままホッピー通りを行くと居酒屋「どん」というところで、
また声をかけられるラブリ・・・常連さんの女性は、
娘さんがその居酒屋で働くという方で、
目の前にはお店のママさんもいました。
67歳という年齢には見えない若いママさんは、「どん」というお店の名前の通り、
根っからの浅草生まれの浅草育ちで、このあたりのドン(首領)ということ。
ここでも楽しく飲んで浅草の主、浅草のどんのママの店を離れて歩いていると、
ゲイバーの小雪さんというニューハーフ(?)につかまり、
「ミラクル・ボンバー」
という今年の流行語大賞になると自称する言葉で大騒ぎ。
この言葉はラブリも気に入ったようです。
その後は、言問い通りに移動して、イタリアン・バルに行った後、
その隣にある「笑ひめ(えひめ)」というお店にラブリが注目!
笑ひめ=えひめ=愛媛、ということらしく、
愛媛県出身のラブリは、0時半までの営業で0時を過ぎているのも構わず突入!
思ったとおり、愛媛県出身のママさんと常連さんの男性2人がいました。
ママからは、郷土料理を出してもらって、
プライベートでも来ることを約束したラブリ。
代金もちゃんと払って、お店のためにサインも書いていました。
それから見つけたのは、真夜中でも無駄に明るい喫茶店・・・
珈琲「ロッジ赤石」というお店です。
ここには、常連の男性たちで賑やかだったのですが、
まもなく明け方の4時になろうと言うのに、
仕事を終えたという男性たちは、カレーライスやしょうが焼きなど、
がっつりと食事を取っていました。
みなさん、このお店の25~30年の常連ということで、
みなさんの職業は、個人タクシーのドライバーさんでした。
つまり、喫茶店ロッジ赤石は、個人タクシーのドライバーさんのオアシスです。
流石にラブリは手際よく回って、
最後に気に入ったのか「ミラクル・ボンバー」と言いながら、
始発に乗るため浅草駅へと消えて行ったラブリでした。
スポンサードリンク
朝までハシゴの旅で、4度目のラブリが登場です。
そして、今回は浅草駅で、朝までハシゴの旅でした。
ラブリが浅草駅に実際に行ったのは、10月10日のことです。
朝までハシゴの旅で、佐藤栞里さんが、ラブリと同じ3度目となったことで、
今回、ラブリがそれを越えるべく、4度目のハシゴの旅です。
ラブリが浅草に到着したのは既に22時頃だったのですが、
それでも雷門は、煌々とライトアップされていて賑わっていました。
早速、飲み屋街のホッピー通りを行くラブリに声をかけてきた女性たち・・・
加藤さんと高良さんと名乗る40代の女性たち、
ラブリは25歳ということで、これから30歳に向けての心構えを聞くと、
「毛穴は閉じない!」
との名言(?)をもらい、ラブリの飲んだビールも奢ってもらってのスタートです。
そのままホッピー通りを行くと居酒屋「どん」というところで、
また声をかけられるラブリ・・・常連さんの女性は、
娘さんがその居酒屋で働くという方で、
目の前にはお店のママさんもいました。
67歳という年齢には見えない若いママさんは、「どん」というお店の名前の通り、
根っからの浅草生まれの浅草育ちで、このあたりのドン(首領)ということ。
ここでも楽しく飲んで浅草の主、浅草のどんのママの店を離れて歩いていると、
ゲイバーの小雪さんというニューハーフ(?)につかまり、
「ミラクル・ボンバー」
という今年の流行語大賞になると自称する言葉で大騒ぎ。
この言葉はラブリも気に入ったようです。
その後は、言問い通りに移動して、イタリアン・バルに行った後、
その隣にある「笑ひめ(えひめ)」というお店にラブリが注目!
笑ひめ=えひめ=愛媛、ということらしく、
愛媛県出身のラブリは、0時半までの営業で0時を過ぎているのも構わず突入!
思ったとおり、愛媛県出身のママさんと常連さんの男性2人がいました。
ママからは、郷土料理を出してもらって、
プライベートでも来ることを約束したラブリ。
代金もちゃんと払って、お店のためにサインも書いていました。
それから見つけたのは、真夜中でも無駄に明るい喫茶店・・・
珈琲「ロッジ赤石」というお店です。
ここには、常連の男性たちで賑やかだったのですが、
まもなく明け方の4時になろうと言うのに、
仕事を終えたという男性たちは、カレーライスやしょうが焼きなど、
がっつりと食事を取っていました。
みなさん、このお店の25~30年の常連ということで、
みなさんの職業は、個人タクシーのドライバーさんでした。
つまり、喫茶店ロッジ赤石は、個人タクシーのドライバーさんのオアシスです。
流石にラブリは手際よく回って、
最後に気に入ったのか「ミラクル・ボンバー」と言いながら、
始発に乗るため浅草駅へと消えて行ったラブリでした。
スポンサードリンク
コメント 0