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経済・生活
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# すき家 ストライキの騒動に思う [経済・生活]

# すき家 ストライキ、これはツイッター(Twitter)上で拡散されていることです。
#(ハッシュタグ)付きの「# すき家 ストライキ」がツイッター上に多くあるわけですが、
本当に5月29日のいわゆる肉の日にすき家でストライキはあるのでしょうか?

というか、その前に、最近はストライキ自体があまりないですね。

ストライキとは、労働条件や賃金の改善を求めて、
労働者が「あえて働かない」ことを言うのですが、言葉自体が死語になりつつあるような。

まあ、たしかにすき家の場合は、その過酷な労働条件と、
深夜はアルバイトが警備員を兼ねるというかなり危険な条件から、
その状況を狙っての「すき家強盗」なるものまで現れる始末ですから、
たしかに、すき家の労働条件は改善したほうが良いのでしょうが、

なんとなく、最近ブラック企業という言葉が出来てから、
そのような過酷な労働条件に過敏になりすぎているような気もします。

我々の年代では、同級生が次々と大手企業をリストラされて、職を失っていますから、
ブラック企業でも、つまり労働条件が過酷でも、働けるだけマシとも思うわけです。

もちろん、ブラック企業を推奨するつもりはまったくありませんし、
擁護する気もありませんが、昔はそういうのも結構当たり前だったなとも思うわけです。

リゲインという飲料のCMで「24時間戦えますか?」というキャッチがあり、
その過酷な業務に耐える企業戦士がジャパニーズ・ビジネスマン(日本のビジネスマン)
という印象を海外に与えていたくらいですからね。

ですから、# すき家 ストライキの問題はともかくとして、
少し、ブラック企業に対して一方的な意見が多すぎるようにも思います。

たぶん、リストラされて職探しに難航している中高年の人たちは、
仮にブラック企業でも採用してくれるなら働きたい人は多いのではないかと思います。

もちろん、ブラック企業になることなく、その上で業績も上がればベストですが、
世の中、そうそう甘くないですからね。
そもそも自営業者など、ほぼもれなくブラック企業じゃないでしょうか。

労働者が自分ひとりのため問題にならないだけで。

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笑ってコラえて 朝までハシゴの旅 神田 ラブリと絶品上海ガニ 5月21日 [経済・生活]

日テレの「笑ってコラえて」で、すっかり定着した感のある好評の新コーナー、
「朝までハシゴの旅」は5月21日放映では場所は神田駅でした。

絶品の上海ガニが印象的でしたね。

先週の番組中にモデルのラブリが行きたいと言った一言で、
今回はラブリとディレクターの韮沢(にらさわ)さんの二人が神田で「朝までハシゴの旅」

まず、最初に上海料理店を発見したものの残念ながら閉店していた。
しかし、そこでラブリが妙なところにツッコミを・・・

お店のメニューに「マーボー豆腐」ではなく「マーポー豆腐」と書かれていたのです。
そこで、店内清掃中だった店主さんを呼びその理由を聞くと、単なる間違いでしたが、
上海ガニが美味しいから食べていけといいだしての展開でした。

笑ってコラえて 朝までハシゴの旅では予算があるため、それを伝えると、
まさかの、二人で500円でいいからと。(本来は1980円らしいです。それでも安い!)

そこで出てきた上海ガニが、これまたまさかの生の上海ガニです。
これはなかなかお目にかかれるしろものではありません。

紹興酒で生きたまま酔わせて、それを生で食べるという食べ方は、あまり聞きませんね。
東南アジアでも「ドランケン・プローン(酔っ払いエビ)」という料理がありますが、
それを生で食べるのは日本人くらいでしょう。

まして、日本で生でたべられるだけの鮮度の良い上海ガニがあるとは驚きです。
ラブリの感想では、非常に濃厚な味で美味しかったとか。
優しそうな店主さんでした。お店の名前は紹介されませんでしたが、たぶん、

上海家庭料理 呉園

だと思います。住所は、東京都千代田区内神田3-8-4 長嶋ビルです。

大きな地図で見る
上海家庭料理 呉園の地図

その他、学生さんや新入社員のサラリーマンたち、新入会計士さんたち、
女子会をする女性たちに突撃しましたが、個人的には女子会をしていた女性たちの中で、
テキーラの一気飲みをした女性が豪快で面白そうでした。
ほとんどしゃべりませんでしたが。


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片山被告 弁護士に問題はないのか? [経済・生活]

片山被告の裁判中に「私が真犯人」を名乗ったメールが届いた事件で、
その際に弁護士は、まもなく無罪が確定しそうな状況下で考えられないと述べていました。

ということは、弁護士は、片山被告を無罪に出来る自信があったわけですよね。

それは、大きな問題なのではないでしょうか?

現在は片山被告が偽装をしたこと、本当の真犯人であったことで、
片山被告が叩かれていますが、どうも報道も論点がズレているように思います。

現在の弁護士たちも精神鑑定を検討しているとか、
片山被告がサイコパスだとか、

それはそれで、報道することは構わないと思うのですが、それよりも、
あと少しで、真犯人を無罪にするところだったことは何故報道されないのでしょう?


さらに、最も疑問を感じることは、今回の被害者は、ある意味、
先に冤罪で容疑者となった4名の方々です。

片山被告の犯罪による直接被害ではありませんが、
誤認逮捕によって、人生を狂わされたことは確かであり、
今回の被害者がいるとしたら、その4名が被害者なのではないでしょうか?

しかも、そのうち2名は自白まで強いられているわけです。

そこに立ち返って、何故報道をしないのか不思議です。

そして、たぶん、仮にそこに立ち返れば、責任を警察にのみ押し付けそうな、
そんな気がしてしまうのも、私だけでしょうか?

確かに警察の捜査にも良くないところはあったと思いますが、
4人の容疑者の人生を狂わせたのは、警察だけなのでしょうか?

何らかの事件が発生すると、犯人に対して罵声を浴びせる人が多くいますが、
そのいわゆる「善良な市民」という人たちは、いくら犯人に対してと言っても、
罵声を浴びせたり、罵る権利があるのだろうか? と、いつも不思議に思います。

自分が直接被害にあったのならば、罵声を浴びせたい気持ちはわかりますが、
そうでない場合も、平気で人に罵声を浴びせる報道や一般人のあり方に、
なんともいえない違和感を覚えます。

私の意見はともかくとして、今回の事件で容疑者にされてしまった方々に、
今後の人生において、良いことが起こるように願うばかりです。

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片山被告 「私が真犯人」のまだ謎に満ちた真相とは?【速報】 [経済・生活]

真犯人を名乗るメールが片山被告の裁判中に届いた事件で、
片山被告の容疑が晴れるかと思いきや、一転しての自作自演疑惑が浮上、
そして、5月20日、片山被告が「私が真犯人」と認めたということです。

しかし、現時点の速報では、いずれも何故そのような行為に出たのか?

その点が明かされていません。

片山被告の自白を以ってしても不自然な点が多々残る今回の騒動ですが、
現在の報道では、

PC遠隔操作事件で片山被告、4事件すべての関与を認めたこと

「真犯人」を名乗るメールをスマートフォンから報道関係者らに送り、
東京都江戸川区の河川敷に埋めたと認めたこと

この2点のみです。
それでは、何故このような不自然な行為をしたのか?
片山被告の弁護をする佐藤博史弁護士の言葉を借りれば、
裁判は決して不利な状況ではなく、むしろ無罪判決になる目途がたっていたにもかかわらず、
何故、墓穴を掘るような真似をしたのか?

その点が明らかになっていません。
もちろん、真犯人とすれば、無罪判決にならなかったことは良かったのですが、
謎は謎のままですよね。

そのうち正式に発表があると思いますが、私の推測する理由は2つです。

片山被告が真犯人である以上、どれだけ裁判が有利に進んでいたとしても、
無罪となる「決め手」「決定的証拠」はあるはずもないですね。

その点から、焦りが生まれ、より確実にしようと焦ってしまったことが第1点。

次に、随分と嫌な思いをしたでしょうから(真犯人なら自業自得ですが)
より巨額の賠償金を得ようという私利私欲から策士策に溺れたのが第2点。

このように推測しています。
人間、欲に目がくらむとろくなことはないです。

そして、片山被告が真犯人であるならば、望むべく結果に終わったと思います。


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三陽商会 バーバリーから撤退 2015年 [経済・生活]

三陽商会が40年ライセンス契約を続けてきたバーバリーから撤退すると報じられましたね。

2015年の春夏でバーバリーとの契約を終了し、その後は従来の、
「バーバリー・ブルーレーベル」と「バーバリー・ブラックレーベル」を単に、
「ブルーレーベル」と「ブラックレーベル」として事業展開をするとのことです。

これを受けて、ファンからは、バーバリーのないオリジナルブランドで売れるのか?
あるいは、あのさりげないチェックが良かったのに・・・などの感想が寄せられています。

しかし、この決断は、ある意味、英断だと私は思います。

今回の契約もバーバリー側から切られたのではなく、三陽商会のバーバリーからの撤退です。

もともとこのようなライセンス契約は、バーバリーに限らずアパレルでは多く行われ、
位置づけとしては、高級志向の本家ブランドに対して、廉価版のライセンス商品、
つまり、セカンドライン的な位置づけでずっと販売されてきたわけです。

しかし、昨今の経済状況や今後の見通しから、日本の購買層の二極化が予想され、
いわゆる「中流層」と呼ばれる、ライセンス商品の一番のターゲットが減少する、
その可能性の高さを考慮してのものではないかと思うからです。

ライセンス契約には販売のしやすさとともに経費もかかりますので、
経費のほうが上回れば業績は悪化することとなります。

ですから、今後バーバリーが欲しい人はバーバリーから高額を承知で購入し、
ライセンスではないものの、それを踏襲している三陽商会からの購入層は、
ブランド志向の人たちとは別の方々を狙うということなのではないでしょうか。

そう考えると、「ブルーレーベル」と「ブラックレーベル」というオリジナルブランドは、
今後も意味のあるものになると思います。

後は、三陽商会の販売力強化が課題でしょうね。


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iPhone6 発売日 日本ではいつ?【ドコモ・ソフトバンク・au】続報 [経済・生活]

iPhone6の発売日は、日本ではいつなのか?
au、ドコモ(docomo)ソフトバンクの3社、すべてが同じ日になると思いますが、

そもそも、iPhone6には、
4.7インチのディスプレイモデルと、5.5インチモデルがあるようです。

そして、それぞれで発売日も変わりそうです。

現時点で、もっとも有力な情報では、

iPhone6の4.7インチディスプレイモデルの発売日が8月、
iPhone6の5.5インチディスプレイモデルの発売日が9月というものです。

これが若干変わる可能性があるにしても、7月や8月に発売となれば、
きっとそれでも発売日には長蛇の列が出来るでしょうから、
真夏の炎天下で行列に並ぶのはかなり大変なことになりそうですね。

熱中症や熱射病には充分に注意をされて、iPhone6 発売日に並ぶ方は並んで下さい。

それにしても、4.7インチとか、5.5インチとかのディスプレイとなると、
かなり大きなディスプレイです。

ですから、大型スマホとなり、カテゴリ的にもスマホとタブレットの間くらいで、
この端末を「ファブレット」と呼ぶのだそうです。

その他、指紋認識のタッチID機能なども付くようです。
但し、日本での正式な発売日は未定ですし、現段階では、最初の販売国も未定です。

新しい情報が入りましたら、またお届けします。


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和田工業 民事再生は破産手続き後の民事再生で異例! [経済・生活]

和田工業株式会社が破産手続き後に、異例の民事再生することが15日に決定しましたね。

破産手続き開始の決定した後での、民事再生法の適用は極めて異例だということです。

ところで、和田工業株式会社とは、何の会社?
そして破産と民事再生は何が違うの?

と、疑問もあるかと思いますから、ここにまとめてみます。

和田工業は、創業82年の老舗プラスチックケースメーカーということで、
化粧品の容器やキャップ、携帯電話用のケースなどを最近は作っていたのですが、
業績悪化から今年の2月12日に東京地裁へ破産を申請し同日、破産開始決定を受けました。

通常ならば、ここでいわゆる倒産ということになるのですが、
その前に、破産と民事再生とは何が違うのか?

実は、破産も民事再生も「倒産」なのですよ。

倒産には、いくつかのパターンがあって、

破産手続(破産法)、再生手続(民事再生法)、更生手続(会社更生法)、
特別清算(会社法)といった裁判所の関与する法的整理手続の申立がされたとき、
これらすべて「倒産」です。

その他、「6か月以内に2回の不渡りを出して、銀行取引停止処分がされたとき」も倒産です。

破産手続きも民事再生も法的整理と呼ばれる点では同じなのですが、
破産は会社を清算(消滅)させることが目的で、
一方、民事再生は事業を継続しながら債務弁済することが目的なのです。

ですから、倒産を大きく2つに「清算目的型」と「再建目的型」に分けることもあります。

今回の和田工業は「清算目的型」の倒産が決まった後に、
「再建目的型」に変わったということです。

真面目に頑張っているといいことがあることもあるという例でしょうか。


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競馬 外れ馬券は経費なのか? 判決が出ました [経済・生活]

昨年から騒がれていた競馬の外れ馬券が経費になるかどうかの判決が出ました。
正確に言えば、2審での判決ですから、2回目の判決ですね。

事の発端は、競馬で1億円以上儲けた大阪の男性に、
利益を大幅に上回る税金が課税されたことから、この裁判が開始されました。

争点は、競馬の収入は一時所得なのか雑所得なのか?
国税局の主張は、一時所得のため、競馬の外れ馬券は経費として認められず、
純粋に当たり馬券にかかった費用のみが必要経費で、外れ馬券は経費ではないという。

しかし、現実的に外れ馬券も大量にあって、実際に利益として手元には、
男性のもとに1億円少々しかなかったわけですから、
ふつうに考えれば、競馬の外れ馬券も経費として認めて、
競馬での所得は雑所得とするべきというのが、男性側の主張だったわけです。

まあ、当然の主張のように思います。

それで、裁判では1審で経費として認められたのですが、国税局が不服として控訴して、
今回、大阪高裁で2度目の判決が出たわけですが、判決は1審の大阪地裁の判決を支持して、
所得は雑所得として、競馬の外れ馬券も経費として認める判決となりました。

なんとも、当たり前の結果を出すために、無駄な争いをしていたようにも思います。

しかし、まあ、その昔、ギャンブルでの儲けは税金がかからないという、
まるで都市伝説のような噂は、ウソであったことは確かですね。

競馬で儲けた方も、納税は、しっかりとしましょうね。

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秘密のケンミンSHOW 愛知県の台湾ラーメン!? 5月8日 [経済・生活]

読売テレビの秘密のケンミンSHOWで愛知県の台湾ラーメンが紹介されていましたね。

ご覧になっていない方のために、一言お伝えすると、
台湾ラーメンというのは、名前に台湾とありますが、台湾名物ではなくて、
愛知県の特に名古屋の名物です。名古屋めしとしても有名な辛いラーメンです。

秘密のケンミンshowでの愛知県味仙の台湾ラーメン
こんな感じ↑のラーメンです。

秘密のケンミンshowでは、愛知県のやはり名古屋市内のいろいろな台湾ラーメンが紹介され、
バリエーションも、台湾ラーメンでありながら、アメリカン(辛さがマイルドなもの)や、
イタリアン(激辛のもの)と、最早どこの国の食べ物なのかわからないものや、
札幌台湾ラーメンなどというものまで紹介されていました。(名古屋は何処へ?)

ここからは、実は名古屋人の私からの台湾ラーメン情報です。

秘密のケンミンshowの番組内では、台湾ラーメンを食べた後、
愛知県では、ライスを注文して、残ったスープにご飯を入れて食べるのがスタンダードとか、
そのようなことも紹介されていましたし、実際に名古屋の人たちがやって食べていましたが、
この食べ方は、実は比較的新しい食べ方なのですよ。

以前は、このような食べ方をする人は、ほとんどいませんでした。
台湾ラーメンが名古屋めしとして脚光を浴びるようになってからの食べ方ですね。

というか、それ以前に愛知県民はもちろん、名古屋人であっても、
台湾ラーメンが台湾のラーメンではなく、名古屋名物であることを知りませんでした。
ふつうに、台湾にもあるラーメンを真似して作った、台湾料理のひとつだと思っていました。

まさか、名古屋独自の食文化だとは知らなかったですね。

秘密のケンミンshowの番組でも、ゲストの方々が実際に台湾ラーメンを試食していましたが、
あの試食していた台湾ラーメンは、台湾料理の味仙(みせん)のラーメンでは?

名古屋市内のラーメン店や中華料理店、台湾料理店などには、
たいてい台湾ラーメンがありますが、中でも味仙の台湾ラーメンは有名です。
味も美味しいですし、(好みもありますが)スタンダードな味を知ることが出来ます。

但し、味仙も何店舗かあり、店舗によって経営者や味が違いますので、
特にオススメは、栄近くの矢場町にある若宮大通沿いの味仙の台湾ラーメンが良いでしょう。

名古屋に来られたら、是非一度、名古屋の台湾ラーメンをご賞味下さい。

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iPhone6 発売日、日本ではいつ?(ドコモ・au・ソフトバンク) [経済・生活]

iPhone5sが発売されたのが、つい最近のように感じていましたが、
今はもう、iPhone6(仮称)の発売日がいろいろと噂されていますね。

ドコモ、au、そしてソフトバンクの各キャリアからの販売となるのでしょうが、
日本では、iPhone6の発売日は、いったいいつなのか?

インターネット上の情報を総合すると、当初2014年の秋頃との噂がされていましたが、
最近では、再来月の7月には、iPhone6の発売日となりそうということも、
そしてさらには、来月6月に前倒しの可能性もあるという情報も入ってきています。

携帯電話大手3社と言われる上記のドコモ、ソフトバンク、そして、auが、
それまで発表していた月次契約数の発表を3月で中止しました。
この月次契約数発表中止もまた、iPhone6の発売を視野に入れてのことのようです。

もともと、この月次契約数発表中止を言い出したのはソフトバンクのようですが、
3社がそれに同意して足並みをそろえることになったらしいです。
まあ、iPhone6の発売となれば、また3社で熾烈な争いになるのでしょうが、
ユーザーとしては、ドコモか、auか、ソフトバンクか、そして、各社の違いは?
ということよりも、iPhone6自体のスペックや最新機能などが気になりますね。

発売日も不明な段階で、細かな最新情報はまだですが、
このサイトでも、iPhone6の最新情報が入り次第、また伝えていきたいと思っています。

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